片開きの玄関ドアを引き違いの玄関へと取替えました。
両手に荷物を持っていたり 年齢を重ね、足や体が不自由になってくると 片開きドアは使いづらくなります。
①(取っ手を)握る ②回す ③押す(引く)といった3つの動作が必要です。
しかし引き違いドアは動作もいらず 開閉スペースもいらない為 負担が少なく怪我の予防にもつながります。